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土地にまつわる税金

台風24号・・・日本列島にくるみたいですね。。。
先日の21号でカーポートの屋根が飛んでいき 修理したばっかりなんです・・・

さて今日は土地にまつわる税金について
仕事上、例えば農家さんや大地主さんから大きい土地を購入することが多いのですが
よく聞かれるのが「売ったらどんだけ税金でもってかれるの??」

不動産を売った時には 不動産譲渡税という税金がかかります
計算方法は
A譲渡価格-(B取得費+C譲渡費用)-D特別控除額=E課税長期(短期)譲渡所得
⇒ E課税長期(短期)譲渡所得x15%(30%)=F税額


A譲渡価格はズバリ契約書に出てくる売買代金です

B取得費はその土地を取得した時にかかった費用です
・購入代金 ・購入した時の仲介手数料、登記費用、などなど
ただ先祖伝来の土地だったり 昔すぎてわからない場合は
Aの譲渡価格の5%をB取得費としてみなします

C譲渡費用 は今回譲渡する際に生じた費用です
・仲介手数料、・測量費 ・建物の取り壊し費用とかですね

D特別控除額 特例として特別控除(差し引いて)が受けられる場合があります
・自分の住んでる居住財産を譲渡した場合ー3000万円
・収用交換等のために資産を譲渡した場合ー5000万円
・特定土地区画整理事業のために土地等を譲渡した場合-2000万円
・特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合ー1500万円
・農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合ー800万円

以上によって譲渡所得をまず求めます
まー簡単に言うと その土地を売ったら儲けはナンボ?っていうことです
なのできっと地価が上がるに違いないと投機をもくろんで買ったものの、地価も下がり続けてもっててもしゃーないから
売るわ という場合は 赤字になっているはずなのでこの譲渡税はかかりません

で この儲け(E譲渡所得)がでたら
長期(5年以上所有していた)場合は15%
短期(5年以下所有)の場合は30%
が税額となります

そろそろあの土地売却しようかな
で 査定してもらったけど 税金なんぼとられるん?
っていう場合に役に立てば幸いです

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